映画見ました:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス

新作のドクター・ストレンジの映画を見てみました。極力ネタバレしないようにレビューを書いてみたいと思います。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のその後の話なのですが、撮影順は逆だったそうで、このあたりに触れる部分は少しぎこちない(大げさな)つなぎがあります。
まず、何よりも最初、始まった瞬間が一種の見せ場です。アメリカ・チャベスの肩幅ひろいwwのはちょっとびっくりですがそんなことではなくです。とにかく前半部分はすごく重要だと思うので、しっかりトイレ言ってから見るようにしましょう。頻尿注意です。
そして、マルチバースの話とされているのですが、根本をなすのがドクター・ストレンジの正義の後始末とサノス事件の後始末。マルチバースはたしかに重要なのですが、中心テーマからすると解決策の一つに過ぎないところが面白いのだと思います。
もう一つ言えるのは、マルチバースのうち我々がメインとしている、アース616のドクター・ストレンジは割合まともで、おそらく他のヒーロもそう。結構脳筋揃いなのが他の世界とも言えそうです。ただ、他の世界のヒーロは愚直なのか迷いがなくて強い気がしますね。ちょっとあれなのがアース838(この映画では結構長時間滞在するもう一つのワールド)。ここでは、イルミナティというアベンジャーズみたいな組織が登場するのですが、このメンバーがなんとも。見せ場だと言う人もいそうですが、まさに脳筋具合が強くて。
全体を通して言えることは、ワンダ最強。多分この人サノスよりも全然強かったんじゃないかと。それに比べて、ドクター・ストレンジの魔術以外の凡才感(失礼、ドクターの部分は非凡だったはずです)は激しいですね。一般人がすごく頑張って手に入れた力はトニー・スタークのアイアンマンとも通じるところがあり、スーパーパワーを地で持っている能力者とはどこか違いを感じるところがあります。今後マーベルの世界でどんなヒーロが活躍が活躍してくるのか楽しみです。

ドクター・ストレンジは間違いなく3作目が作られるのだと思いますが、その中ではストレンジがますます重要なキャラクターになってきそうで、キワモノ枠だったストレンジの活躍が続くものと思います。

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