Camera – Sony RX100VI(DSC-RX100M6) – ズームでいつでもどこでもきれいな写真を

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カメラ熱が少し上昇しているので、またRX100です。今度は6代目。
このカメラは、初代から2代目までのレンズ、3代目から5代目までのレンズ、その次に来た世代のRX100です。参考までにこれまでのレンズの遷移を載せておきます。

  1. 初代(RX100)と第2世代(RX100M2)
    • レンズ: 28-100mm (35mm判換算)、F1.8-4.9
    • 広角側は28mmと一般的で、望遠側は100mmまでカバーします。広角側でF1.8と明るいのが特徴ですが、望遠側ではF4.9まで暗くなります。
  2. 第3世代(RX100M3)から第5世代(RX100M5/M5A)
    • レンズ: 24-70mm (35mm判換算)、F1.8-2.8
    • この世代でレンズが一新され、広角側が28mmから24mmに広がり、よりダイナミックな表現が可能になりました。
    • 望遠側は70mmに短くなりましたが、開放F値が全域で明るくなり、特に望遠側でF2.8と大幅に明るくなったことで、画質やボケ味を追求する「RX100シリーズ伝統のレンズ」と評されることが多いです。
  3. 第6世代(RX100M6)と第7世代(RX100M7)
    • レンズ: 24-200mm (35mm判換算)、F2.8-4.5
    • 再びレンズが大きく変わり、24-200mmという高倍率ズームを実現しました。ズーム倍率は8.3倍にもなり、利便性が大きく向上しました。
    • 全域F1.8-2.8のレンズと比べると、広角側の開放F値はF1.8からF2.8と暗くなりましたが、望遠側200mmでもF4.5と比較的高性能を維持しています。

まとめると、RX100シリーズはレンズの選択において、主に以下の2つの方向性に分かれています。
ズーム・利便性優先(RX100M6, M7): 24-200mm F2.8-4.5レンズを搭載し、高倍率ズームによる幅広い撮影シーンへの対応を重視。
画質・明るさ優先(RX100M3, M4, M5): 24-70mm F1.8-2.8レンズを搭載し、広角から標準域で明るいF値による高画質とボケ味を重視。
要するに、「高倍率ズームという大きなメリットがM6で既に手に入り、M7で強化された最新のAF追従性能や動画機能に、追加のコストを払う価値を見出せない」場合に、M6を選ぶべきと言えます。M7は最もわかりやすい進化が最高レベルクラスの高速AFなのでこのあたりを好む場合にはぜひとなります。

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