Motorcycle -【風が抜ける、夏を制する】OGKカブト SHUMA(シューマ)レビュー!~「白」を選ぶ安全思想と、圧倒的冷却性能~

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皆様、こんにちは!夏が近づくと、ライダーにとって死活問題となるのが「ヘルメット内の熱気」です。FORZAに乗り換えてからシステムヘルメットを使用していましたが、さらなる快適さを求めて、横浜戸塚の「NAPS」へ足を運びました。

そこで数ある名作の中から私が選び抜いたのが、OGKカブトの**「SHUMA(シューマ)」**です。

1. あえて選んだ「セガサターン」的な白

今回のカラー選択は、潔く**「パールホワイト」**。 かつてのセガサターンのような、なんの変哲もない、しかし清潔感のある白です。なぜ白なのか? それは、以前どこかで耳にした「ヘルメットは白以外、車のドライバーからはほとんど見えない」という言葉が頭にあったからです。

私が乗るFORZAは、車体こそデカめですが、着座位置が高く、標準身長の私が座ると頭一つ周りから飛び出るようなポジションになります。車に比べれば圧倒的に小さいバイクだからこそ、ナチュラルに視認性の高い白を選ぶ。ここのところ、私のヘルメット選びは**「安全のための白」**が鉄則になっています。

2. 「フルフェイス」であることのこだわり

夏場はジェットヘルメットの方が楽だという誘惑もありますが、私はあえてフルフェイスを選びました。 その理由は、走行中に飛んでくるゴミや埃から口元を守るため。コロナ禍を経て、改めて「顎が隠れる(口が隠れる)」という安心感の重要性を感じています。フェイスマスクを着用してヘルメットを被るスタイルにおいても、フルフェイスの方が収まりが良く、結果として高いプロテクション性能を維持できます。

3. NAPSでの試着で見えた「デカ頭」の最適解

戸塚のNAPSで、Arai、SHOEI、SIMPSON、そしてOGK Kabutoを徹底的に試着しました。 私のサイズはLからXL、あるいは59/60/61といった、いわゆる「デカ頭」の部類。帽体サイズと内装の組み合わせを吟味した結果、OGKカブトのサイズ感が最も私の頭に「しっくり」ときました。

4. 驚異の冷却性能:まさに「風を切り裂く」

SHUMA(シューマ)を被って走り出した瞬間、その名に恥じない驚きの涼しさを体感しました。

  • 額のインテーク: ここから入る風の量が尋常ではありません。低速域からでもしっかりと風を感じることができます。
  • 後頭部のアウトレット: 入った空気が滞留することなく、後頭部から「スッ」と抜けていくのがわかります。この空気の通り道の設計こそが、SHUMAの真骨頂です。
  • 冷却効果の相乗効果: 今回、フェイスマスクを併用していることも、走行風による気化熱の冷却効果をさらに高めているようです。

結論:実利を極めた「夏の正解」

OGKカブト SHUMAは、見た目こそオーソドックスなフルフェイスですが、その中身は**「涼しさ」という一点において圧倒的なパフォーマンス**を発揮するガジェットです。

自分のニーズ(=涼しさ)に対して最適なスペックを投入することで、夏のライディングはここまで快適になる。この「白いシューマ」があれば、どんなに暑い日でもFORZAでの移動が楽しみになりそうです。

www.iwave.co.jp
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