Camera Lens – SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary C013 | Canon EF-Sマウント | APS-C/Super35

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皆様、こんにちは!以前から色々なレンズを検討してきましたが、この度、シグマのAPS-C用標準ズームレンズ、「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary (C013)」を、なんと3万円ほどで手に入れることができました!古いCanon EF-Sマウントのレンズですが、これがまた私のカメラライフに革命をもたらしてくれそうな、素晴らしい一本なんです。

なぜ今、このレンズなのか?購入の価値とメリット

まず、私がこのレンズを購入した最大の理由は、その驚異的な万能性圧倒的なコストパフォーマンスにあります。既にシグマの「16-300mm高倍率ズーム」と「10-18mm F2.8超広角ズーム」を持っていますが、これらは「超望遠域」と「超広角域」という極端な領域をカバーしています。しかし、日常使いで最も使用頻度の高い「標準域(換算約25mm~105mm)」を、F2.8スタートという明るさで、かつマクロ性能まで兼ね備えた一本でカバーできるのがこの17-70mmです。

特に、F2.8-4という明るい変倍が鍵となります。一般的なキットレンズ(例:ソニー16-50mm F3.5-5.6)よりも格段に明るく、暗所や背景をぼかしたい時に有利です。しかも、最大撮影倍率が高く、実用的なマクロ撮影までこなせるため、テーブルフォトや花などをクローズアップしたい時に、非常に重宝します。この多機能性を、現行のRFマウントやEマウントの純正・サードパーティー製レンズで実現しようとすると、もっと高価になるか、妥協点が出てくるでしょう。それをたった3万円ほどの中古価格で手に入れられたのは、本当に価値ある買い物でした。

活用方法:RFとEマウントでの使い分け

このレンズはCanon EF-Sマウントですが、それぞれアダプターを経由して、私の所有するカメラで以下のように活用するつもりです。

  1. Canon EOS R10 (RFマウント): RF-EFマウントアダプターを介して使用します。R10では既に「10-18mm F2.8 DC DN」がありますが、この17-70mmは「ちょっとしたお出かけ用レンズ」として、「画角の自由度」と「明るさ」のバランスを求める際に重宝します。10-18mmの出番を減らすのではなく、用途に応じて使い分けることで、R10の機動性をさらに高めます。
  2. SONY ZV-E10 / α6100 (Eマウント): こちらはEF-Eマウントアダプターを介して装着します。ZV-E10の動画撮影時、標準ズームの「16-50mm F3.5-5.6 OSS II」よりも明るいF2.8スタートのこのレンズは、屋内Vlog撮影や夜間撮影で大活躍します。特にα6100との組み合わせでは、静止画でのスナップシューターとしても、純正レンズよりも明るいこのレンズがメインの座を占めることになりそうです。

画質の優劣と全体的な描写について

この17-70mm C013は、シグマの「Contemporary」ラインに属し、旧来の「EX」レンズ(私が手に入れた10-20mm F3.5 EXなど)の重厚な描写とはまた違った、現代的でシャープな描写が魅力です。

  • 10-20mm F3.5 EX DC HSMとの比較: 10-20mmは超広角域のダイナミックさと、EXらしい重厚な造りが魅力ですが、この17-70mmは解像感が高く、色収差も良好に補正されており、より現代のデジタルセンサーに最適化されたクリアな写りをします。開放F値がF3.5-4と若干暗くなりますが、標準域での使いやすさは圧倒的です。
  • ソニー16-50mm F3.5-5.6 OSS IIとの比較: SELP16502は「携帯性」と「動画のパワーズーム」が最大の武器ですが、画質と明るさではこの17-70mm F2.8-4が優位に立ちます。特に望遠側(50mm付近)でのF値の明るさ(F4 vs F5.6)と描写性能の差は歴然で、このレンズはより被写体を際立たせる表現が可能です。

全体として、この17-70mmはズーム全域で安定した高画質を誇り、特に近接撮影でのシャープネスは目を見張るものがあります。このレンズの導入で、私のAPS-Cシステムは、「超広角」「明るい標準マクロ」「高倍率オールインワン」という、完全に隙のないレンズ構成となったと自負しています。

3万円で手に入れたこの一本が、私のこれからの撮影をどこまで広げてくれるのか、今から非常に楽しみです!皆様も、オールドレンズやマウントアダプターを介したレンズ遊び、是非試してみてはいかがでしょうか。

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